「統合医療」はハイブリッド?良く聞く「○○医療」という言葉

こんにちは、営業の藤田です。

皆さんは医療と聞くとどういったことを想像されますか?
実は医療の中にも様々な種類があります。 今回は良く耳にするけど、よくわからない医療の種類について簡単にご説明できればと思います。

 


目次

1.○○医療という言葉
2.通常医療とは
3.代替医療とは
4.統合医療とは
5.まとめ

 


 

1.○○医療という言葉

生活をする中で、「○○医療」という言葉を良く聞くことがあると思います。
その中でも、「通常医療」「代替医療」「統合医療」というこの3つの言葉は、それぞれ似ている部分もあるのですが、実際の意味は異なっており、わかりづらい部分だと思います。

一つ一つ何を指しているか見てみましょう。

 

2.通常医療とは

通常医療とは、近代西洋医学的なアプローチのことです。

よく知られているガンの治療で説明すると、「手術」や「抗がん剤治療」などが通常医療に当たります。長年の研究の数値の基づいて効果があるとされ、一般的な病院にかかった際に行われるのが、この「通常医療」と呼ばれるものです。

 

3.代替医療(だいたいいりょう)

通常医療に対して、代替医療は「通常医療の代わりの医療」という意味で使われ始めました。では具体的に、代替療法にはどのような種類・方法があるのでしょうか?

代替療法の範囲と考えられるものは実は非常に多く、生薬、ハーブ、健康食品、サプリメント(ビタミンミネラルなど)、 鍼灸やマッサージ、整体や施術、 アロマテラピー、ヨガなどが例として挙げられます。
世界を見渡すと、国によって市民権を得ている療法、取り入れられている療法は様々なようです。 

同じような呼び方の中に、「補完医療」という言葉もありますが、こちらは「通常医療を補完する医療」という意味で使われています。

 

4. 統合医療とは

「統合医療」とは、「通常医療」と「代替医療」の2つを合わせることによって、それぞれの良い部分を最大限に活かし、患者さんひとりひとりに最適な手法をとることを目指した治療の考え方のことです。

例えば、「通常医療」で薬の投与を行った結果、副作用が出ることがあります。その副作用に対して、「代替医療」である鍼灸やアロマテラピーを使って和らげるというような治療が考えられます。

 

5.まとめ

医療の世界は日進月歩だと思います。

通常医療だけでは治らなかったものが代替医療でフォローされ、 最終的には統合医療となっていろいろな組み合わせで治療できるものが増えました。

医療に関しては、日々新しい治療法が生み出され、様々な多くの情報があふれていますが、正しい情報を見極め、担当医や専門家の意見を聞きながら治療を考えていくことが大切なのではないかなと感じました。

 


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