温泉好き社員が語る入浴のススメvol.1~入浴の効能編~

温泉好き社員が語る入浴のススメvol.1~入浴の効能編~

こんにちは、広報の森岡です。
秋が深まり、お住まいの地域によっては暖房を入れ始める季節になりました。

今日はそんな季節にぴったりな「入浴」をテーマにしてみようと思います。
実は私、以前旅館絡みの仕事をしていたこともあり、温泉や風呂が大好きなのです。休みの日には一日二回お風呂に入ることもあるほど。

日々シャワーだけという人も多い様ですが、リラックスでき、科学的に何か効能があり健康にもよいのであれば、お風呂に入らない手はない!ですよね?

 


目次

1.入浴の3つの効能
2.温熱作用とは?
3.水圧作用とは?
4.浮力作用とは?
5.世界の中では珍しい日本

 


 

1.入浴の3つの効能

お風呂に入ると気持ちよく感じたり、疲れがやわらぐように感じるのには、実は科学的な理由があります。入浴の効能は主に3つあるとされており、以下のような効能により、私たちはお風呂に入って気持ちよいと感じます。

①温熱作用
②水圧作用
③浮力作用

何だかわかるようでわからない言葉ですが、それぞれどんな作用なのか調べてみます。

 

2.温熱作用とは?

温熱作用とは、温かいお湯で身体が温まることにより、身体の血流が良くなり新陳代謝がアップする作用のことです。新陳代謝が上がると、身体の老廃物の除去や筋肉の凝りの緩和にも効き、疲れが取れやすくなります。

筋肉痛になりそうなほど激しく運動をした日の夜に、しっかりとお湯につかり、筋肉をマッサージすると、次の日の筋肉痛が軽くなるのはこのためなのですね。

 

3.水圧作用とは?

水圧作用とは、お風呂につかることで身体が水から圧力を受け、むくみを解消してくれる作用のことです。つまり、身体が着圧ソックスを履いている時のような状態になり、手足にめぐった血液が心臓の方に戻りやすい状態になるので、心臓の働きを活発にさせ血液の循環を促してくれます。

 

4.浮力作用とは

浮力作用とは、水に浮かぶことで身体が重力から解放されるため、筋肉や関節の緊張から解放させてくれる作用のことです。

プールに入ると体が水の上に浮くように、水の中では体は浮力の作用を受けます。お風呂の中では、浴槽の中に座っている状態ですので実際に浮いているわけではないですが、それでも浮力の作用はあり、体重は約10分の1になるようです!

あまり実感はないと思いますが、重力に逆らうため普段身体は知らず知らずのうちに緊張がかかっています。水の中ではその緊張から解き放たれるため、脳への刺激も少なくなり、全身がリラックスした状態になるということです。

 

5.世界の中では珍しい日本

以前、「テルマエ・ロマエ」(ヤマザキマリ作)というお風呂好きのローマ人をテーマにした漫画が映画化され見た人もいらっしゃるかもしれませんが、現代に現在進行形で毎日入浴をする文化を持っている日本は、世界的に見てもとても珍しい存在です。

温熱作用、水圧作用、浮力作用など、入浴には科学的に効能があることがわかりました。

こんないいことづくめの「入浴」ですが、間違った入り方をしている人が意外と多いとか…!次回は、正しい入浴の方法とは?にフォーカスして書きたいと思います。
また次回、よろしくお願いします。

 


関連ブログ記事: