看護師様向け♢好感を持たれる名刺交換の基本マナー

こんにちは。管理部門の西田です。
突然ですが、看護師の皆様は名刺交換をしたことはありますか?

一般企業勤めであれば、新入社員研修で学ぶ定番の社会人マナーですが、看護師として働いてきたという方は、自分の名刺を持ったことがあるという方は少ないかもしれません。

YOUR NURSEでのお仕事は、フリーランスのひとりの看護師として、利用者様やお仕事内容によっては企業の担当者の方と会う機会もあり、「いかに自分のことを覚えてもらえるか」というのも大切になってきます。

そこで有効な自己紹介ツールとして使えるのが「名刺」です。 名刺はただ渡すだけではなく、渡し方のマナーを知っているかどうかで相手に与える印象も変わってきます。 本日は名刺交換をしたことがない方や、自分の名刺交換が本当にあっているのか復習したいという方に向け、押さえておきたい名刺交換の基本マナーをご紹介します。

 


目次

1.名刺交換の基本マナー
2.様々なパターンの名刺交換
3.名刺交換後はどうするの?
4.名刺交換のタブー


 

1.名刺交換の基本マナー

まず名刺は大事なビジネスツールですので、名刺=相手の人そのものという認識を持ち、丁寧に扱うことが基本です。 具体的には、片手ではなく両手で、常にウエストよりも上の位置で取り扱いをするように心掛けます。 テーブルやカウンターなどを挟んでいた場合は、何もないところに出て、着席していた場合も必ず立って交換を行います。

渡し方の基本
通常、目下から先に出す、もしくは訪問先では自分から先に出します。(この目下とは、ビジネスの場だとお金をもらう側、が目下にあたります)

名刺を名刺入れの上にのせ、会社名や名前を名乗った上で軽くお辞儀をします。 名刺は相手から文字が読める向きで、文字には手がかからないように両手で差し出します。

もし、自分から差し出すべきところ相手が先に出していた場合は、お待たせすることのないよう名刺を受け取り、一言「申し遅れました」と添え、自己紹介をします。

受け方の基本
「頂戴いたします」と一言添えながら両手で、自分の胸の高さで受け取ります。 渡すときと同じく、文字やロゴマークには手がかからないように注意です。

受け取った後も手を下げずに、胸の位置で持つようにします。 受け取る際にもし相手が名乗らなかったり、読み方がわからない場合は、このタイミングで確認が必要です。

聞き取れなかった場合に、復唱してもマナー違反にはなりません。 読み方を間違えてしまう方が失礼にあたりますので、不明点は解消しておくようにしてください。 

 

2.様々なパターンの名刺交換

同時交換
名刺交換は同時に名刺を差し出して交換することも多いです。その場合は次のような手順になります。

名刺入れの上に名刺をおき、胸の前で両手で持ちます。 自分の名刺を右手で差し出し、相手の名刺入れにのせます。同時に、左手で相手の名刺を、自分の名刺入れの上にのせて受け取ります。 お互いが右手で差し出し、左手で名刺入れの上で受けとる状態です。 相手が左手でこちらの名刺を受け取ったら、自分の右手を相手の名刺に添え、相手の名刺を両手で受け取りましょう。

数交換
複数名いる場での名刺交換の場合、交換する順番に気をつける必要があります。 役職が上の順から交換し、新人が最後に交換する流れで、渡し方や受け方は、1対1の時と同様です。 

 

3.名刺交換後はどうするの?

名刺交換後は、すぐに名刺をしまうのではなく、テーブル上に自分から見て左斜め前におきます。

1対1の交換であれば、直接テーブルの上ではなく名刺入れの上にのせ、複数名との交換であれば、役職の一番高い人を名刺入れの上にのせ、残りはテーブルの上に直接おいて大丈夫です。 このとき、座っている順と同じに並べると、名前がわかりやすくなります。

帰る前、最後に名刺をしまう際は、相手がまだ出しているのに先に自分だけしまうと失礼になりますので、周りの人に合わせたタイミングでしまいます。 

 

4.名刺交換のタブー

他に避けるべき名刺の扱いもあります。

・差し出すときにポケットや財布から直接出す
・汚れや折れ曲がりがある名刺を渡す
・相手の名刺を汚す行為
 (名刺に相手のことをメモをしておくということもありますが、相手の目の前では避けます)
・名刺をお尻のポケットに入れる
・受け取った名刺を話しながら手でもてあそぶ

 

以上、細かく基本的なことばかりですが、初対面で相手に良い印象を持ってもらうためには押さえておきたいことですね。

正しい名刺交換マナーを身につけ、フリーランスとして色々な場でぜひ名刺交換をしてみてください。

 


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