国家資格がマイナンバーに連動されるかもしれない話

こんにちは、営業の松田です。

皆さんはマイナンバーカードをお持ちでしょうか?
今年、「マイナポイント」というマイナンバーカードのポイントが話題を集めたので、マイナポイントを機に申請をした人は多いのではないでしょうか。

ところで、そんなマイナンバーカードに国家資格が連動されるかもしれないというニュースをご存じですか?今回は、どんな国家資格がなぜマイナンバーカードと連動されるかについてお話していきます。

 


目次

1.国家資格とマイナンバーが連動することになったワケ
2.離職した国家資格を持っている方を再就職させる狙い
3.看護師以外にどんな国家資格が対象なの!?
4.再就職の狙い以外にどんなことが期待されている?

 


 

1.国家資格とマイナンバーが連動することになったワケ

国家資格とマイナンバーの連動は、厚生労働省に発表によると令和2年7月に国会で閣議決定された計画によるものです。
国家資格だけではなく各種免許とマイナンバーを連動させることにより、マイナンバー制度をより活用し、デジタル化を進める狙いがあるとのことです。

 

2.離職した国家資格を持っている方を再就職させる狙い

政府は、マイナンバーを活用することで、国家資格を持っている人数・現在の就職状況を把握したい狙いがあります。

以前、このブログでも述べた2025年に看護師が不足する問題を解消する必要があり、
ライフイベント等で現場を離れたままの潜在看護師や介護福祉士を現場に復帰させたいという思いがあります。

YOUR NURSEも潜在看護師が看護師として復帰しやすいようフリーランスという新しい働き方を提供しています。

 

3.看護師以外にどんな国家資格が対象なの!?

看護師だけではなく、医師や薬剤師など31職種が対象に検討されています。
下記、対象となっている職種です。

医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師
看護師 准看護師 理学療法士 作業療法士 視能訓練士
あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師 救急救命士
介護福祉士 社会福祉士 精神保健福祉士 義肢装具士 言語聴覚士
臨床検査技師 臨床工学技士 診療放射線技師 歯科衛生士 歯科技工士
公認心理師 管理栄養士 栄養士 保育士 介護支援専門員
社会保険労務士        

 

4.再就職の狙い以外にどんなことが期待されている?

1) 免許をオンラインで登録申請または変更できるようになる

先ほども記載した通り、潜在看護師は、ライフイベント等で現場を離れているため、ライフイベントにより苗字が変わったり住所が変わります。

その際に変更の手続きが発生すると、共に郵送などではなく直接保健所に行く必要があり、手間がかかります。もし今後、マイナンバーと連動することができれば、手間のかかる手続きが不要になるということです。

2) 転職活動の際に免許の原本やコピーを持参しなくてもよくなる

現在、YOUR NURSEのフリーランス登録面談の際に看護師免許証をご提出頂いておりますが、
今後、連動が可能になればマイナンバーカードをご提出いただくだけで面談の対応が可能になり、スムーズに登録ができるようになるかもしれません。


今回は、マイナンバーカード×国家資格についてご紹介しました。
これからどんどんとマイナンバーカードが日常で当たり前に使われるよう国が政策を考えています。
国家資格をお持ちの方は、便利になることが多いので注目しておきたいニュースですね。

 


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